研究・実験支援装置

研究・開発実験テーマに応じた専用の支援システム・支援装置の製作例を提示しています。ヒューマノイドロボット開発・振動制御実験等幅広い分野でご利用いただいております。

水中移動体模型

烏賊やヒラメ等、側ひれを用いた運動推進方法についての実験支援を目的とした水中移動体模型です。模型内には制御基板と駆動用モータ及びバッテリーを収納しています。制御ソフトは、動作データおよび動作指令を無線機を介して模型内の制御基板に転送します。また無線機は、模型が水没型であるため、専用の浮体に収納し専用のケーブルで模型と接続しています。

供給電源
バッテリー 7.2V/1300mA 8本
駆動制御
DCサーボモータ 37ch / 側ひれ 17ch*2(左右)、背びれ 1ch、尾びれ 2ch
指令周期
5mS〜20mS/ch

ロボビー

ATR殿で研究・開発された日常型ロボットの、人とのコミュニケーションを特化した機能として、首・腕の自由度を持たせるハードウェア設計・製作を担当させていただきました。現在、各研究所・大学等において様々な研究分野で活躍しております。

所有
ATR殿
サイズ
身長 114cm , 体重 39Kg

50ch吸収造波実験装置

水槽面に任意設置でき、多方向波を発生させることを目的とした吸収型造波実験支援装置です。モータにはボイスコイルモータを使用し、最大50chをパソコンから吸収造波制御を行います。設置と制御次第で顔に似た波を造ることができます。

推力
±2N
造波振幅
±20mm
指令周期
5ms/ch

その他の応用装置の例(リンク部分はPDFが開きます)

多関節翼模型制御装置、微少重力環境制振実験装置、熱疲労試験装置、 風洞模型試験装置、計算機合成ホログラム作成用ドラム型フリンジプリンタ、 振動疲労試験装置、リアルタイム刺激反応制御装置